リレーエッセイ⑱

リレーエッセイに参加してね、と声を掛けられてから数か月。

すっかり忘れていた為に自分の番がきた事に気がついたのは原稿提出の締め切り約一週間前だった西村です、こんにちは!

私で18番目でしたかね……?たぶん合っているはずです。

普段は二階の通所支援課で介護業務にあたっていますが、毎月下旬になると締め切りに追われてヒイヒイ言っているのをご存知の方もいらっしゃるかもしれません。

みずきとして発行されています広報紙「サンライズ」とは別に、通所支援課独自で毎月発行しています広報紙「サンライズmini」を担当している為に締め切り地獄とお付き合いをしている次第なのです。みなさまに楽しんで頂ければいいなと思いながら作成しておりますので、お暇な時などはそっと二階廊下に掲示されています紙面に興味を持って頂けると嬉しいです。

 

さてさて。エッセイは何を書こうかなと考えてみたのですけれど、毎月広報紙で語っているせいかパッとは思いつかずにしばらく物思いに耽ってみたりしました。

決して……決して目を閉じていたからといって眠い等とは思っていません。おそらく。

しばらく考えて思いついたのはやはり趣味の事でも話そうかな、といった少しありきたりなものですが、もう少しの時間お付き合い頂けると嬉しいです。

 

私の趣味というと何種類かありますが、その中でも一番気分という波に左右されるのが読書です。仕事中などは特に思う事はないのですが、外を歩いている際に見かける広告の文字などで気になる言葉などがあったらもうダメです。本が読みたい衝動に駆られ、居ても立っても居られません。言葉の言い回し、響きや音の美しさが読書をする上で何より好んでいるものなので、その好きなものを目にしたならば本の世界に飛び込みたくなるってものです。

もちろん小説だけではなく絵本であっても響きが好きなものは今でも大切に保管していますし、たまに取り出しては読んだりもしています。作家の意図を夢想するでもよし、誰かと自分を重ね合せるでもよし。楽しみ方は人それぞれで、誰に否定されるでもなく自分の中で解釈なり気持ちを自由に持てることが読書の素敵な一面だと私は思っています。

いつかインターネットで期間限定、抽選で行なわれる一万円選書に当選しないかな等と壮大な計画を抱きつつ今日も今日とてせっせと仕事に励んでいます。この仕事に励んで得たお金で新しい本を買うのです!!なんて、ちょっと欲望に忠実過ぎましたかね?

お仕事は真面目に、がモットーですのでそこはご安心くださいませ、とお茶を濁しておきますね!!それではまた機会がありましたらお会いしましょう。

通所支援課サブリーダー 西村 和賀子