リレーエッセイ⑲

平成29年9月にスタートしたリレーエッセイは今回で一応終了するそうなんです。その最後のリレーエッセイ19番手は看護サブリーダーの堀富子です。

 

私の主人は金融系サラリーマン(転勤族)で、結婚して29年目になります。世間によくある“単身赴任”はして欲しくなかったので数年毎の転勤にずーっと家族で付き合ってきました。転居に伴い優先すべきは①主人の通勤時間、②子供たちの学校、③周りの治安、④買い物の便等で私の再就職は二の次三の次。引越しの片付けをしながら情報収集し面接を受け新たな職場での仕事が始まっていくわけです。

また、小・中学校で何度も転校を余儀なくされてきた2人の息子も私の心配をよそにたくましく?育ってくれました(今は社会人です)。

いろんな土地で暮らしてきましたが、どこも住めば都!人に恵まれ楽しく過ごしてきました。

 

そして約10年前、流れ着いたのが府中です。その1年後にみずきと出逢い9年近くお世話になっています。最初は週3日勤務のお気楽パートでしたが、2年目に常勤になり戸惑う事も多々ありました(それは今でも)。年数を重ねるごとに判断や決定する場面も増え、責任の重さに胃がきゅーっと痛くなる事もあります。でも、場所に慣れ人に慣れちょっと気持ちにゆとりが持てるようになり、だんだんこの空間が居心地良くなってきているように感じます。つまり、私にとっては働き心地の良い場所ってことです。

 

今年も間もなくみずきの庭の桜が咲く季節がやってきます。

平成が終わり新しい時代が来ます。

平成は大きな災害の多い時代でした。

平和な時代が続くことを願い、

穏やかな日々を過ごして行きたいです。